12月中にオイル交換になると思うので油温計を付ける段取りをしています。
ここんとこ少し暖かくオーバークールの心配も無い感じの気温でしたね。
しかーし、もぅ寒くなると思うのオーバークール対策のデータ取りできそうです。
寒くなるの嫌ですが少しワクワクしています。ふふふ。とりあえず一つ作ってみました。
なんか、バイオハザードのシンボルマークのような、、、、、、。
シロート感たっぷりですが、とりあえずですコレで行くことに。
冬季でも油温って80℃くらいが理想でなのでしょうか?
ファンカバーが無くてどれくらいの油温なのか把握しておく必要がありますよね。
油温センサー部分はオイルフィルターカバーから。下ろしたK7エンジンから貰います。
OILを抜かなくてはいけません。エンジン下ろしているのでドレンからじゃなく
エンジンのオイルフィルターカバー横の四角カバーを外してOILを抜きました。
名称はストレーナーカバーらしいです。そう中にはストレーナーがあります。
111900km走って初めて外してチェックします。まぁ、キレイ。異物もありません。
そんなもんかな??
オイルフィルターカバーにはM8のボルトが刺さっています。何用のための穴なんだろうか?
センサーはM12です。
M12でタップをたてるのには10.2mmで穴拡大しますが無いので10mmで。
垂直に穴拡大するためにボウル盤使って
サクサクーっと。アルミなので楽チン。鉄ならば10.2mmじゃないとタップたてるのキツいかな?
タップはピッチ1.5です。
ふと思いました。センサー部分のボルトはM12なのでボルトのツバの部分が結構はみ出すよなぁと。
開けちゃったけど大丈夫かなぁぁ、、ちょっと心配。笑
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