アドレスv125Gメーター球ソケット修理

道路交通法第63条(車両の検査等)

メーター類のバックライトが光っていないと[整備不良]に該当しキップを切られるかも

しれないと。  違反点数1点 反則金6000円(原チャリ5000円)

メーター周りが暗いまま放置して公道を走行していると、お巡りさんに見つかった場合

違反キップを切られるかもしれないとっ!

夏場は陽の落ちる時間も遅いから会社帰りも気にせず走っていましたが、さすがに自分で

見てもスピードメーター暗いなぁと思う。まぁ感覚で分かるんですけども、お巡りさんに

止められるのは嫌なので整備不は治しておきましょう。

なんかね、ソケットも緩くなってて走行していたらソケットが落ちる事あったんです。

ビニールテープでソケットを太くして対応していたのですか、球自体が光らんように

なっていた。予備球に差し替えても光らん、、、、。

そぅかぁ、途中の配線が切れてるかソケットがダメになったんかな。

コネクターからの配線なので途中でぶった切り、以前ヘッドライトにポジション球を

付けようと思って加工用に買っていたT10ウェッジ球ソケットを利用する事に。

仮で繋いだら点灯しました。

球を差し込んでいるだけなのに壊れるなんて、、、、。

メーター内部に差し込むのにサイズが少し大きいのでカッターで切り取りサイズ合わせしました。

ゆるゆるになっちゃうと意味ないので何度か確認しながら調整して切りましたよ。

そんなことしないでもネット見たらそのまま使えるソケットありますよね。笑

配線のつなぎは安心のハンダ付け+圧縮チューブで仕上げです。

これで大丈夫でしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました