オイルを抜いてセンサー付きドレンキャップボルトと交換します。
オイルは交換してから間もないので、、、再使用。笑
テンプメーターの取り付け位置、固定に時間がかかりましたよ。
なかなか納得できる位置が無くて。
それっぽく付けました。それっぽくね。
一番心配したのは油温センサーの先っぽがストレーナーに接触しないのだろうか?
というところです。
普通は初めに調べる事なんですけど、、、なんとかなるだろうと。笑
確認すると、ドレンキャップボルトの当たり面から16mm入った所にストレーナーの
先端がありますので問題ありませんでしたね。
だいたい↑このような配置です。
取付けが終わって不安要素として振動対策です。
タコメーターはタケガワ製で防振対策もされていますが、
安物スピードメーターは防振対策されていません。
潰れたら次はデジタルメーター買いましょうかねぇ。
油温計モニターはアルミステーに付属のマジックテープを貼りつけて固定するので
少しは防振になるのかなと。
防振になってるのか??笑
まぁ、振動が酷ければ考えましょう。
そんなこんなで無事にデイトナ アクアプローバを装着できました。
ドレンキャップボルトの加工は↓こちらで
ftr223にDAYTONA-AQUAPROVAを付けましょう
kosoに比べて少し大きい。 でも油温計だけでなく、時計、電圧計も表示されるところが気に入ったので 今回購入に至りました。 ちなみにヨシムラはコンパクトでかっちょイイのですが高いので手が出ず〜。 さてセンサーのネジ部分はR1/8です。 この...
コメント
初めましてこんにちは。
FTR スタビライザーで探していたらここに辿り着きました。
記事から判断して購入はしない事にしました。とても参考になりました。
他の記事も今後のメンテに必要そうな記事がちらほらとあったので時間をかけて読みたいと思っています。
田舎のダートマンさん、ご訪問コメントありがとうございます。気持ち良く乗り続けるためには整備に修理は必要と思っています。FTRは自分でも比較的に整備が簡単にできるのが魅力ですね。
返信ありがとうございます。
確かに整備性はいいですよね。ただ専用の社外パーツがほとんど廃盤になっているのが残念です。
ちなみにスタビライザーの件は中華製LEDライトに純正ステーごと変えたら振動が強くなってしまい若干不安定になったのを解決する為でした。
代替案として用意したハンドルブレースつけてみたらびっくりするぐらい安定したのでヨシ!としましたw